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地域寄席の開き方(中目黒落語会苦労話から)

 

あなたの町に寄席を


着物姿で座布団の上、生身の人間ひとり、
眼前で、荒唐無稽の人生を創って見せてくれる。

なまの寄席。


わが町の人にも体験させたい。

例外的最短手抜き開催法

 

 

 

@ 落語好きな人最低2人が発起人となる。

 

 

・多いほどいいが

・一人でやって見る手もあるが、定着させるには複数の人の励まし合いが必要。

 

 

A 資金を用意(又は計画)

 

 

・入場料1000円〜2000円×予想観客数+腹切り覚悟限度額

・噺家さんのギャラ(出演料)については、微妙な問題があり、ここで申 し上げる訳にいきません。・・メール して下さい。

 

 

B 噺家さんにコンタクトを・・・どの手でいくか

 

 

・噺家と知り合いの人がいれば一番いい。
・主
催者の信用付けのため、地方自治体や商店街の代表者などの名を使えればそれも結構。
・郷
土出身の噺家さんがいれば、そこから話を着けてみる。
・落
語の協会に連絡、相談してみる。

・予算を必ず言う。
・えらい人の名を借りるのは、初回限りにする。その後は自力で
(これ、長続きのコツ)


・協会はリンク集参考

 

 

Cプログラム・・・同時に日にちと会場を決める。

 

 

・予算が乏しくても結構楽しめるのは、二つ目さん二人と前座さん一人
・二つ目さんは噺を二席。計五つの噺で、途中休憩(中入り)10分。 ・合計2時間半前後。
・演
目は噺家さんにまかせる。

・慣れるまでは、前座さんを出演メンバーに入れておくとらく。寄席進行の手引きをしてくれる。
・分からない事は前座さんにきく。前座さんに感謝。(大切な心掛け)

 

 

D 準備

 

 

・作るもの
・ポ
スター;下手で結構。筆太の墨一色で。
・パ
ンフ・会員券・めくりと台
・用
意するもの
・高座
(会場が椅子席なら高さ80cm畳なら40〜50cm)
・座
布団
・出囃子用CD又はテープ・ラジカセ
(操作を前座さんに頼む)
屋へ (楽屋内のことは、前座さんにまかす。)
・お
茶、弁当(時間により)、衣紋掛け、座布団、
帳面(今後のため、根多帳)、出演料

・出費節減の知恵を絞る。

・手作り、借用、廃物利用。

・寄席開催は、金持ち道楽ではない!

 

 

.終って、

 

 

・打ち上げ : 噺家さんと素人の集まりでいい。

・予算外、原則割勘

(噺家さん除く)

 

 

 

ダブー
楽屋での長話・・・特に、高座に上がる前の噺家さんは、そっとしておく。
場内おしゃべり。携帯電話。子供。酔っ払い。・・・場内に張り紙しておく手も。

 

長続きする条件
・最低の核 ; 最低でも落語好き2人+賛同1人以上
・核の噺家さんがいれば、ベター・・・長く付き合える噺家に出会えれば幸せ。
・原則として自前予算で。
町内会、商店街、行政などの予算で運営されていると、いつか多数決で消される。
・力まないこと。寄席だけで、町おこし等は出来ない。
「大した事やってない」と自分では 思うこと。

                      ・

HOME YOSE「家庭寄席」の勧め

 


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中目黒寄席発足のきっかけ

参考サイト(リンク集)

 

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